Me sore eyes can't wait to see the queen and the princess.
Me sore eyes can't wait to see the queen and the princess. (女王と王女を早く見たい)
戴冠式当日。貿易パートナーのウェーゼルトン公爵のセリフの後、男二人組のセリフ。
Me sore eyes can't wait to see the queen and the princess. (女王と王女を早く見たい)
すみません、これ難しいです。
まともに検索すると、眼科のサイトばかり引っかかってしまいます。
soreはご存知の通り、患部などが痛いという意味で、sore eyes というと、眼病になります。
が、もちろんここでは眼病というのは当てはまらないので、よくよく調べてみると、
a sight for sore eyes で、会えて嬉しいというイディオムになるようなのです。(参考サイト)
さらにこのイディオムは、a sight for me sore eyes とmeがつくこともあるようです。
※なぜmyじゃなくてmeなのか、すみませんわかりません。
- You are a sight for sore eyes. (あなたに会えて嬉しいです)
ちょっと難しいけれど、Me sore eyes で会えて嬉しい という気持ちである事までわかりました。
そして、can't wait to see は早く会いたくて待てないという意味になります。
別にI can't wait to see ....でも同じ意味になりそうなものですが、
Me sore eyes と目をわざわざ主語にしているあたり、見たくてたまらない気持ちをさらに強調しているようですね。
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2014/10/02