And should you encounter the queen,
And should you encounter the queen,
夏を取り戻しに歩き始めたアナとクリストフとオラフ。
一方、雪に埋もれたアレンデール。働くハンス王子。
アナを助けるボランティアを募集します。公爵がこっそり企みます。
And should you encounter the queen, (もし女王と遭遇することがあったら、)
you are to put an end to this winter. (おまえたちがこの冬を終わらせるのだ。)
Should you ~, が少々難しいですが、これは仮定法の用法です。
しかも倒置になっています。=If you should encounter~,と同じです。
英語ですが、こちらのフォーラムに詳しく載っています。shouldがつくと可能性が低いもしもとして使われます。仮定法shouldの応用も参考になるかと思います。
また、You are to put~ . という文ですが、be to構文は「~することになっている」という意味です。予定とか義務とか。詳しくはこちらのサイトで文法の説明をして下さっています。
このカテゴリのフレーズ
- There can be no doubt now. (疑う余地はない)
- At least we got to say our marriage vows
- It's getting colder by the minute. (急激に冷えてきた)
- You won't get away with this. (上手く逃げられるわけない
- You're no match for Elsa. (エルサにはかなわない)
- All that's left now is to kill Elsa,(あとはエルサを殺して、)
- you were dumb enough to go after her.
- I would have to stage a little accident for Elsa.(エルサにちょっとした事故を企てないと)
- You were so desperate for love. (君は愛に飢えていた)
- As heir, Elsa was preferable, of course.
2015/02/01